思考の整理学 (ちくま文庫) [ 外山 滋比古 ]



みなさん御機嫌よう!!
たくぼーです!!

本屋で面白そうな本を物色していたら

『東大生大絶賛!!この本を読んでない人
 は人生損してる!!』


とPOP広告に書かれて売られていたので
気になって購入して読んでみました!!

それでは、どんな本だったのでしょうか?
目次へどうぞ!!(*・ω・)ノ





『グライダー人間』と『飛行機人間』


この本では、著者の『外山 滋比古』さんが
最近の教育は、

『グライダー人間』を作るばっかりで
『飛行機人間』を全く作る事が出来ていない!!と

おっしゃってます。
それでは、この2種類の人間はどう言う意味
なのでしょうか?



●『グライダー人間』とは?
グライダー
グライダーはエンジンを搭載していない為、
遠く彼方に自分自身で飛ぶことは出来ません。
これを、人間に例えると・・

『学びに対して受動的な人間』
の事をさします。
つまり、先生に言われた事を真面目に正しく
やる事のみに特化してしまった人間という事です。

言われた事を真面目にこなすのはとても
良い事ですが、
自分自身で学ぶ姿勢が出来なくなる事が
起こりかねません。


自分で学ぶ姿勢が出来ない大人になると
仕事の場でも、『指示待ち人間』となって
しまい会社から評価されることが
少なくなってしまいます。



●『飛行機人間』とは?
飛行機
飛行機は強力なエンジンを搭載している為
遠く彼方迄、飛び立つことが可能です。
これを人間に例えると・・

『自分で物事を考え、発明する力』
ある人間の事をさします。

この力を持つ事により、
新しい事を積極的に考えられる思考を
持つことができます。



『飛行機人間』になる為にどうすればいいのか?


グライダー人間にならないようにするには
『自分自身で考える癖』をつけましょう!!

つまり、
知識だけをがむしゃらに暗記して
テストだけに知識を使う事をやめる事です。

重要なのは、知識をインプットして
しっかりアウトプットする事なのです。

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偏差値50の俺が読んだ感想!!


僕は学生時代は偏差値50前後の
決して頭の良く無い大学に通い、
完璧なグライダー人間でした。

そんな僕でもこの本は非常に読み易く
とても勉強になりました。

この本では、
飛行機人間になる為の方法以外
にも色々な思考方法について
わかりやすく教えてくれます。

どのように物を考え、
どのように考えた物を昇華させたら
いいのか?
と悩んでいる方に是非読んで欲しい
一冊ですね!!


それではまた次回!!